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追録6-No.1111覚書旧記雑録暫定版・確認中

琉人饗応料理器具覚書―六十三の器具と物受の寸法・新作手配

十月晦日(二か所、年数字・独立署なし)/原整理番号 1111/整理ID 1111

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

十月晦日付の記載を二組収める。第一組は白木片キ六十三枚、扇子形六十三、杉箱六十三、杉片キ六ツ、杉重六ツを列記する。琉人に料理を下すため、親雲上以下の料理を御奉屋で仕出すよう命じられたので、この器具が必要だと御地物役から申し出たことを記し、御奉屋役が新しく作るよう命じてほしい旨を申し出る。第二組は杉の物受十枚と、同じく六ツ。十枚のものは長二尺六寸・横一尺六寸・縁高さ三寸、六ツのものは長横とも前と同じで縁高さ七寸とする。同じく親雲上以下への料理仕出しに伴う必要品として、御地物役からの申出と、御奉屋役による新作の命令願を記す。数量・単位・寸法と、料理を仕出す役、器具の必要を申し出る役、新作を求める役を分けて記す。正文は家老座にある。

登場人物

琉人、親雲上以下、御奉屋、御地物役、御奉屋役、家老座

宛先

御奉屋役等の製作・手配関係者(独立宛書なし)

キーワード

饗応器具、白木片キ六十三枚、扇子形・杉箱各六十三、杉片キ・杉重各六ツ、杉物受十枚・六ツ、二尺六寸・一尺六寸、縁高三寸・七寸、新作願

冊子頁

400~401頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf