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追録6-No.1087式次第旧記雑録暫定版・確認中

釈菜親祭次第―家督内一度の参詣・拝礼・献盃・寄付展示

朱に安永二年八月/原整理番号 1087/整理ID 1087

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

「釈菜御親祭之次第」の写し。家督内に一度ずつ親祭し、四本御道具で参詣し、拝礼の服装は直垂と定める。仰高門涯で下乗し、直接座の間へ入る。熨斗、茶、多葉粉盆、菓子、煎茶を順に上げ、聖堂東の唐戸涯で半刻座して堂内の規式を見、刀持などは外に待つ。拝礼前に座の間へ戻って支度を替え、釈菜執役のうち祝と掌儀二人が案内し、香案前で拝礼してから元のとおり座の間へ戻る。吸物・銚子・取肴を上げ、時宜により書と膳を上げる。初献官の家老に盃を下し、直接流して亜献官の番頭と分献官の用人が頂戴する。続く吸物・銚子・取肴は次へ下す扱いで、まだ出ていない場合の但書もある。本人や脇方が寄付した品を座の間・講堂の間へ見合わせて備え、寄付した書籍と脇方の書籍目録を一冊に認めて備える。終了後は勝手次第に帰館する。末尾の朱は安永二年八月。参入・饗応、服装替えと拝礼、献盃の順、寄付品と書籍目録を記す。

登場人物

親祭者、祝、掌儀、刀持、家老の初献官、番頭の亜献官、用人の分献官、執役

宛先

聖堂方・儀礼の係(独立署宛なし)

キーワード

家督内一度、四本御道具・直垂、仰高門・座の間・唐戸涯、饗応品、祝掌儀案内、初献亜献分献、寄付展示と書籍目録

冊子頁

386~387頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf