追録6-No.1084達書旧記雑録暫定版・確認中
造士館学規―程朱を主とする教材・礼義・問難と修学上の定
安永二年八月/原整理番号 1084/整理ID 1084
確認度中
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概要
講書には四書・五経・小学・近思録などを用い、注解は程朱の説を主とし、みだりに異説を交えて論じないことを定める。読書は経伝から歴史・百家の書に及ぶが、不正の書は読まないとする。礼義を正しくして学業に励み、みだりに戯言・戯動をしないこと、疑問は互いに問難して相手の言葉をよく聞き、自分の意を捨てて従うことを求める。古道を論じ、古人を議して当時の事を是非することを禁じる。才学の長じた者がいれば褒めて進ませ、忌み嫌わないこと、未熟でも学問への志が厚い者は講義の席へ加えることを定める。入学者は字紙を惜しみ、火燭を慎む。これらの条を堅く守るよう命じ、末尾を安永二年八月とする。教材・解釈の基準、礼義、相互の問答、人物評価、参加資格、紙と火の扱いを並べる学規。
登場人物
諸生、学問に志す者、講義の席、程朱
宛先
入学者・講義参加者(独立宛書なし)
キーワード
教材と程朱注解、礼義・勤学、問難と傾聴、古人を用いた当時批評の禁止、才能の奨励・未熟者参加、字紙・火燭
冊子頁
384~385頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf