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追録6-No.1076申渡書旧記雑録暫定版・確認中

島津久金・山岡久澄申渡―匿名の落書・作名文書の取締と領内伝達

安永二年巳七月(日の記載なし)/原整理番号 1076/整理ID 1076

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

近ごろ各所で謂われのない落書などがあると聞いたことを記す。江戸は人々が群集する場所で、尊貴を批判する落書がある由を述べる一方、領国では下々まで譜代筋の者であり、御上を大切にするはずだから、姓名を隠して不埒な落書などをしてはならないと命じる。今後、作名などで道路に捨て置く者があれば、詮議のうえ厳しく咎めるとする。この旨を「與中」・支配中・諸外城・私領へ漏れなく申し渡すよう求める。末尾は安永二年巳七月、左中に島津久金、齊宮に山岡久澄との注が付く。江戸に関する伝聞、領国への禁止、違反時の詮議と処罰、伝達範囲を分けて記す。

登場人物

左中(島津久金注)、齊宮(山岡久澄注)、江戸の群集、領国内の譜代筋の者、「與中」、支配中、諸外城、私領

宛先

「與中」・支配中・諸外城・私領へ不洩の伝達

キーワード

尊貴批判の落書、匿名・作名、道路への捨置、領国譜代筋、詮議・咎、領内伝達

冊子頁

382頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf