追録6-No.1071書状旧記雑録暫定版・確認中
田沼意次・板倉勝清・松平康福連署―到着御礼の芭蕉布二十端と樽肴献上
安永二年七月四日(年は朱)/原整理番号 1071/整理ID 1071
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概要
書札を披見し、公方・大納言がますます機嫌よくあることを伝える。このたびの暇に際して白銀・巻物を頂戴し、そのうえ御馬を賜り、大納言からも拝領物があったことへの重ねての謝意を承知したと述べる。国許到着の御礼として島津助之丞により琉球芭蕉布二十端と御樽肴を献上したことについて、逐一披露し、御前へ召し出したところ、心を尽くしたことを喜ばれたと伝える。末尾は七月四日、田沼主殿頭意次・板倉佐渡守勝清・松平周防守康福の判、松平薩摩守宛、朱に安永二年。拝領品への謝意と到着御礼の献上品を別方向の贈答として記す。
登場人物
田沼主殿頭意次、板倉佐渡守勝清、松平周防守康福、公方、大納言、松平薩摩守(島津重豪)、島津助之丞
宛先
松平薩摩守殿
キーワード
暇の賜物への謝意、到着御礼、琉球芭蕉布二十端、御樽肴、披露・御前召出
冊子頁
381頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf