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追録6-No.1047申渡書旧記雑録暫定版・確認中

島津仲申渡―一門登城時の刀扱い・刀番二人と殿中作法

安永二年五月二十日/原整理番号 1047/整理ID 1047

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

御一門が登城する際、敷舞臺入口の杉戸辺までは刀を帯び、表坊主が刀を受け取る。家老座へ通る場合は刀を座まで持ち、御近習へ通る時には鳴子之間で表御小姓へ渡す等の扱いを記す。刀番は以前から二人で勤めていたが、刀を坊主が取る際には刀番の仕向けがないので、二人を連ねて召し、一人は城内を先行し、一人は脇に付いて来るよう示す。刀は高欄や上板敷に置かず控えること、取り次ぎの用事で刀持ちが内へ入ってしまわないよう心得ることを求める。御一門方に殿中その他で諸人が参集する際は、差し控えるか殿勤めで平伏する扱いを指示し、寺方もこの二ヶ条に準じるとする。本丸前通りで御一門方の先供が立つことは差し支えなく、「鎚ハ伏セ」とする付記がある。末尾は安永二年巳五月二十日、嶋津仲。刀の取次場所、刀番二人の役割、参集時の作法と先供の扱いを記した申渡。

登場人物

嶋津仲(島津久健)、御一門、表坊主、表御小姓、御近習、刀番二人、寺方、参集する人々

宛先

独立宛書なし

キーワード

登城時の刀取次、刀番二人、置き場禁止、殿中参集の作法、寺方・先供

冊子頁

374~375頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf