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追録6-No.1044申渡書旧記雑録暫定版・確認中

島津仲申渡―加治木家の家来御目見願と一門三家の扱い・調書

五月(独立年なし、目録は安永二年)/原整理番号 1044/整理ID 1044

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

加治木家の跡相続を命じられ、その御礼を申し上げる際、家来三人が太刀を進上して御目見を仰せ付けられる予定だったところ、差次三家の者にも御目見を願いたいとの申出があったので、調査を指示したことを述べる。願書と調書に延享三年寅三月の一門方家来の例を添え、三家の者とも格を考究した扱いを知らせたところ、願いのとおり家来都合六人の御目見が認められたという。一門家については格別の扱いなので、外の一門三家も願い出ることができ、願い出ればその時の吟味に従って仰せ付けると示す。備前殿・因幡殿・若狭殿が御礼を申し上げる際の家来御目見願も、この例をもって吟味するので、帳面に誤りなく記し、このたび命じた趣旨を調書へ入れて申し出るよう求める。末尾は五月、仲、嶋津兵庫殿宛。写しは白木御文書五番箱六十七中にある。

登場人物

仲(島津久健注)、嶋津兵庫(久徴注)、加治木家、家来三人、御一門方、差次三家、備前殿(垂水家貴儔注)、因幡殿(今和泉家忠温注)、若狭殿(越前島津家忠救注)

宛先

嶋津兵庫殿

キーワード

跡相続御礼、家来の太刀進上・御目見、三人と都合六人、一門三家、延享の先例、調書・帳面

冊子頁

372~373頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf