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追録6-No.1024申渡書旧記雑録暫定版・確認中

樺山左京申渡―江戸聖堂へ寄附する六書の冊数・箱分けと献備

安永二年閏三月(年は朱、包紙に同月二十五日)/原整理番号 1024/整理ID 1024

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

江戸聖堂への太守の寄附書を列挙した申渡。周易述義四冊・詩義折中八冊・春秋眞解八冊を一箱、礼記八十二冊・儀礼五十冊・周官四十九冊を一箱に入れると記す。以前から「御合表」をしていたところ、公儀から寄附物についての通知があり、しかるべく扱うよう命じられた。去年三月に寄附する予定だったが、火災で聖堂を焼失したため献備が延引し、建物の普請もまだ出来ないまま準備を整えたという。改元以前の年号で十一月十一日付の書付を、佐久間九右衛門を使者として渡し、去年十一月二十七日に献備が済んだ旨の申出があったので、この経緯を申し渡す。末尾は閏三月、左京、朱に安永二年。朱の包紙には巳閏三月二十五日に藤野休左衛門から黒田嘉右衛門へ渡したものを納める旨がある。正文は文庫、写しは白木御文書五番箱中にある。

登場人物

左京(目録は樺山久智)、太守、御記録奉行、佐久間九右衛門、藤野休左衛門、黒田嘉右衛門

宛先

御記録奉行(伝達先)

キーワード

六書の寄附、冊数・箱分け、聖堂火災、普請・献備、使者・包紙

冊子頁

364~365頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf