追録6-No.1022願書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪願書―在国中の不慮に備える従弟島津兵庫の養子・跡職
安永二年閏三月四日(年は朱)/原整理番号 1022/整理ID 1022
確認度高
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概要
帰国の暇を許され国元へ移るに当たり、男子がまだいないので、在国中に不慮のことがあった場合には、国元にいる従弟嶋津兵庫を養子として命じ、跡職に相違のないよう願う。兵庫は当年二十二歳と記す。末尾は閏三月四日、松平薩摩守御書判、朱に安永二年とあり、五名の老中に宛てる。男子のない状態と、不慮に備える養子・跡職の願いを述べた書で、正文は右筆所にある。
登場人物
松平薩摩守(島津重豪)、従弟嶋津兵庫(当年二十二歳)、松平右近将監、松平右京大夫、松平周防守、板倉佐渡守、田沼主殿頭
宛先
松平右近将監殿・松平右京大夫殿・松平周防守殿・板倉佐渡守殿・田沼主殿頭殿
キーワード
男子不在、在国、不慮への備え、従弟の養子、跡職
冊子頁
364頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf