追録6-No.1004書状旧記雑録暫定版・確認中
家老五名の朱返答―借地拝領三条の承知・祝儀・通知相談
閏三月十八日(朱返答の年なし、目録は安永二年)/原整理番号 1004/整理ID 1004
確認度中
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概要
1003番の三ヶ条に対する行間朱書の返答。三ヶ条の趣旨を承知し、女中方へ伝えて聞かせたと述べる。祝儀については享保十四年の添屋敷拝領時の例を用い、月次に出仕する者が太守・御前へ祝儀を申し上げ、ほかの者も今日、使者を通じて祝儀を申し上げた旨を記す。川田伊織が湯治へ出る前に書状を認めて置いたとの注もある。京都・大坂・長崎等へ知らせる旧例に関わる条では、隣国へ知らせる件も省く方向で相談したと返す。右のように申し談じて首尾を整えた旨と、添屋敷の拝領を喜ぶ旨を述べて返答を結ぶ。朱の日付は閏三月十八日。元書状の五宛名を朱下で差出側へ、小松帯刀・山岡斎宮の署を朱上で宛先へ転用する。
登場人物
嶋津左中(目録久金)、樺山左京、喜入主馬、川田伊織、嶋津仲、小松帯刀、山岡斎宮、女中
宛先
小松帯刀・山岡斎宮(1003署を朱上で返信宛へ転用)
キーワード
三ヶ条承知、女中への伝達、祝儀旧例、通知省略の相談、朱上下転用
冊子頁
358頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf