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追録5-No.995覚書旧記雑録暫定版・確認中

主鈴申渡書(因幡家の知行・屋敷)

〈寛延四年〉十月/整理ID 旧記雑録追録5_文書0995

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

十月付主鈴名義の申渡は御記録奉行へ、島津因幡家が先年和泉家を継ぎ家格を整えるよう命じられたことを受け、知行と居屋敷等の扱いを帳面に記すよう伝える。高一万千二十八石余、今和泉と磯の屋敷を受けた新家では家来の確保と家格相応の勤めが難しいため、過分の高を返し、代わりに一住の地を求める案を述べる。御用に適した田、井佐多の内権植場、田代の狩倉などを交換候補として挙げ、見合いと吟味のうえで地・高を割り当てたいとする。居屋敷は従来の仮屋地や浄國院隠居後の屋敷が候補だが、因幡が幼年なので現在の屋敷を続け、将来の家格に応じて交換する意向を記す。末尾では仮屋地を返し、磯の掛持屋敷一か所を与え、居屋敷を城下で見合わせるよう命じる。願い・候補案に続けて最終の命を記す。

登場人物

主鈴

宛先

御記録奉行

キーワード

主鈴申渡:島津因幡家の家格・知行と屋敷の交換案

冊子頁

339~340頁

読込量

中

面白さ

高

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(3)311~473頁(寛延4~宝暦4).pdf