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追録5-No.970疏文旧記雑録暫定版・確認中

島津重年疏

〈寛延四年〉九月十二日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0970

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

少将重年名義で、太平山興國禪寺の素禪和尚を迎え、教化と僧徒の興隆を願う漢文の疏。冒頭には「重年公御譜中」「正文在福昌寺」の注がある。長者・金地・梵刹創建を述べ、玉龍・水祥・叢林・祇苑・庭柏などを配した詞で寺の姿を称える。続いて素禪和尚を「宗門爪牙」「法窟頭角」と称し、寺へ迎える願いを述べる。 金剛・須彌・不二門、鐘鼓、談柄など仏教と説法にかかわる語を重ねて和尚を称揚し、機に応じて広く人を導き、随縁の教化によって法範を留め、僧徒が盛んになることを求める。末尾は「皇祚安寧」「邦本益固」を祈る語を置き、「故疏」と結ぶ。寛延四稔辛未九月十二日、少将重年と記す。鐘鼓を述べる箇所に一字の欠字表示「□」がある。

登場人物

島津重年(少将、疏文名義人)・素禪和尚(太平山興國禪寺)

宛先

—

キーワード

島津重年疏、素禪和尚、太平山興國禪寺、正文在福昌寺、宗門爪牙、法窟頭角、教化、僧徒興隆、皇祚安寧、邦本益固、欠字表示

冊子頁

327~328頁

読込量

小

面白さ

中

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(3)311~473頁(寛延4~宝暦4).pdf