追録5-No.901書状旧記雑録暫定版・確認中
島津久柄外二名家老連署返書
〈寛延四年〉六月二十三日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0901
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
島津久郷・久富・久柄が六月廿三日、内藤主税へ返答する。長峯村百姓が薩摩領へ入ったため、先格により居留を申し出たが、十六日に百姓が帰参せず迷惑をかけたという内藤の書面を受けたと述べる。当初の居留を申し出なかったのは、早く内々に問題なく帰参させるつもりだったためと説明し、納得して帰参するよう申し付けたことと、内々の処理だけで済む居留の筋ではないことを伝える。江戸で相談して居留を認める場合には、延岡側留守居と薩摩側留守居で話し合い、薩摩守へ伝えるよう指示し、近頃の役人と穆佐役人との協議を江戸へ報告した旨を記す。薩摩の国法に従って役人から詳しく事情を聞くよう求め、端書への礼を添える。末尾には久郷・久富・久柄の三署名を備える。
登場人物
島津久柄・島津久富・島津久郷
宛先
内藤主税政樹
キーワード
島津久柄ら三名返書:長峯村百姓の居留先格と帰参協議
冊子頁
307頁
読込量
小
面白さ
中
原文を確認
(2)166~310頁(寛延2~寛延4).pdf