追録5-No.900書状旧記雑録暫定版・確認中
内藤政樹書状
〈寛延四年〉六月十八日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0900
確認度高
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概要
内藤主税政樹が六月十八日、島津主殿久柄・矢柄久富・主鈴久郷へ、延岡領長峯村百姓の穆佐入居について返答する。人数の相違を聞いたが双方役人の対談で九十一人の退去は確かとし、江戸・大坂・長崎への居留は先格に従い薩摩側から申し入れるよう求め、十六日に百姓が延岡領居留の内願書を出しても穆佐側が聞き入れず、書状も届かないことを不審とする。逃散者には軽い事柄を伝えて円滑に処理し、江戸届出も先格に従うことを求め、厳敷御触、前年の百姓我儘と先入組場所、後手の取扱いによる他所への差障り、戻せばよいという議論の弊害を挙げ、穆佐役人への内下知も含め齟齬なく居留を取り計らうよう重ねる。端書は十六日に引き取った百姓を穆佐役人が世話したことへの謝意を記す。
登場人物
内藤政樹(主税。名乗判)
宛先
島津主殿久柄・島津矢柄久富・島津主鈴久郷
キーワード
内藤政樹書状:長峯村九十一人の逃散と居留・帰参の協議
冊子頁
306~307頁
読込量
中
面白さ
中
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(2)166~310頁(寛延2~寛延4).pdf