追録5-No.787書状旧記雑録暫定版・確認中
鎌田政昌書状
〈寛延三年〉四月三日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0788
確認度高
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概要
鎌田典膳が四月三日、嶋津主殿・嶋津矢柄・伊勢兵部・嶋津主鈴へ、竹姫による宗信菩提の常念仏堂建立と本尊・仏具の手配を伝える。前年九月九日の便で矢柄・主鈴が建立先と入日賦を問い合わせ、本立寺・不断光院のうちに建立し、浄光明寺常念仏堂の入日賦と絵図を送った経緯を述べる。浄光明寺常念堂で勤行することを命じられ、兵部へ申し送り、荻原の書付を添えて伝える。阿弥陀如来一躰は竹姫を施主として国許の寺に安置し、太守を常念仏の永代施主、隅州を堂の施主、備中を始め家老・諸役人らを仏具の施主とする。国許で施主の役割を相談し、菊姫や御一門・大身分衆・御子様方の参加も検討するよう求める。阿弥陀像は歩行二人に預け、大圓寺で御国僧海天を添え、西目筋へ送る。台座・蓮花座・後光壹つ・後光柱は箱入りで追送し、浄光明寺での勤行が実現するよう求める。荻原の書付一通、賦書二通、絵図二枚を別送済みと記す。
登場人物
鎌田典膳政昌・竹姫・島津宗信(慈徳院)・嶋津矢柄・嶋津主鈴・嶋津主殿・伊勢兵部・春井・太守・隅州・備中殿・菊姫・荻原・御国僧海天
宛先
島津主殿・島津矢柄・伊勢兵部・島津主鈴
キーワード
常念仏堂、宗信菩提、竹姫、本立寺、不断光院、浄光明寺、入日賦、絵図、施主配分、菊姫、阿弥陀一躰、歩行二人、大圓寺、海天、西目筋、台座、蓮花座、後光、別送書付
冊子頁
276~277頁
読込量
中
面白さ
中
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(2)166~310頁(寛延2~寛延4).pdf