追録5-No.781銘草案旧記雑録暫定版・確認中
島津宗信影像銘草案
〈寛延二年〉十月二十日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0781
確認度高
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概要
宗信の肖像と厨子に付す二種の銘草案。第一案は大施主竹姫君、監事家老島津主鈴藤原久郷、執次用人財部孫之丞平盛興を掲げ、慈徳院殿俊巖良英大居士の肖像一軀を安厝すると記す。開眼師は大圓寺現住龍眉、仏師は法橋善慶で、寛延二年十月二十日の日付と、御影像の厨子内に書き置く旨の指示がある。別案は宗信を薩隅日三州主兼琉球国領主と称し、江戸芝の邸に生まれ、徳川綱吉の養女竹姫が養って子とした経歴を述べる。同年七月十日に薩府で没して慈徳院殿俊巖良英大居士と称され、十月二十日に竹姫が愛惜の余り坐像一軀を安厝したと記す。坐像は長五寸余で、日々香華を供え、威霊はなお在るとして、後世にも怠らず供養を続ける意を伝える。銘案の作成者実名は記されない。
登場人物
島津宗信(慈徳院殿俊巖良英大居士)・竹姫・島津主鈴藤原久郷・財部孫之丞平盛興・大圓寺龍眉・仏師法橋善慶・徳川綱吉
宛先
記載なし
キーワード
影像銘、厨子、竹姫、大施主、監事、執次、開眼師、法橋善慶、坐像一軀、五寸余、七月十日薩府没、十月二十日安厝
冊子頁
274~275頁
読込量
中
面白さ
中
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(2)166~310頁(寛延2~寛延4).pdf