← 検索結果へ戻る
追録5-No.640連署書状旧記雑録暫定版・確認中

伊勢貞起・島津久郷家老連署書状

寛延二年十二月二日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0640

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

伊勢兵部貞起と嶋津主鈴久郷が寛延二年十二月二日、嶋津主殿・樺山主計・義岡相馬・鎌田典膳・平田靱負の五名へ送った書状。守殿の婚姻と奥方出府について国元の意向を二十八日の飛脚で承知し、堀田相模守の用人浅井八兵衛、岩下佐次右衛門を通じて相談した経過を伝える。「一昨廿九日之晩」に堀田から聞いた国元奥方の件について、太守からも急いで願い出るよう言われ、願書案文と奥方由緒書を出すことになったと記す。 案文を浅井に見せて文言に問題がないことを確かめ、堀田への翌朝の挨拶を手配した。清書を岩下から堀田方へ差し出し、用人岩瀧五兵衛を通じて、二日朝に提出することを重ねて頼んだ。小笠原縫殿助にも首尾よく受け取られるよう取持ちを依頼し、当日朝に堀田方へ出した旨の連絡を受けた。 この経過を隅州様へ伝え、女中方と島津大学久尚方への連絡、出府の手配や挨拶、一門への周知をどうするか相談する。許可後の挨拶を経て隣国へ知らせることも考えているとし、別紙の願書・由緒書を添えて急飛脚で報告する。冒頭は「重年公御譜中」、本文冒頭に「扣正文在文庫」。

登場人物

伊勢兵部貞起・嶋津主鈴久郷・守殿・太守・堀田相模守・浅井八兵衛・岩下佐次右衛門・岩瀧五兵衛・小笠原縫殿助・島津大学久尚・隅州様

宛先

嶋津主殿・樺山主計・義岡相馬・鎌田典膳・平田靱負

キーワード

家老二名による婚姻御国許願いと取次経過の国元連絡

冊子頁

227~228頁

読込量

中

面白さ

中

原文を確認

(2)166~310頁(寛延2~寛延4).pdf