追録5-No.626位記旧記雑録暫定版・確認中
島津重年叙従四位下位記
寛延二年十一月廿八日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0626
確認度高
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概要
寛延二年十一月廿八日、従五位下源朝臣重年を従四位下に叙すべしとする位記。中務の叙位文は、兵欄・羽衛に勤め、精誠を怠らず夙夜公に尽くしたことを述べ、「宜申榮級、用旌寵章」として昇叙を命じる。中務卿職仁親王が宣し、中務大輔藤原朝臣光香が奉じ、中務少輔藤原朝臣冬康が行う。 続いて大納言・中納言の交名を掲げる。通兄・兼潔・榮親・尚實・秀定・光綱、雅香・重熙・規長・公文・顯道・公積・通枝・頼要の名を載せ、重熙には皇太后宮権大夫、顯道には左兵衛督、通枝には左衛門督の兼官を付す。一部は位階・官職だけを記し、姓名を記さない。末尾に「等言」(ママ)と記す。 「制書如右、請奉」「制、附外施行、謹言」「制可」と記し、太政大臣・摂政・左大臣・右大臣の欄、兵部卿貞建親王、兵部大輔基風、右大辨為成を列記する。大外記兼掃部頭造酒正中原朝臣師充と右中辨益房の記載を経て、従四位下源朝臣重年への告文と「符到奉行」に続く。兵部少輔兼皇太后宮少進泰兄、大録・少録の欄、天皇御璽を示す枠と朱印の注を載せ、末尾にも同年十一月廿八日を記す。冒頭は「全上」「正文在文庫」。
登場人物
源朝臣重年・職仁親王・藤原朝臣光香・藤原朝臣冬康・通兄・兼潔・榮親・尚實・秀定・光綱・雅香・重熙・規長・公文・顯道・公積・通枝・頼要・貞建親王・基風・為成・中原朝臣師充・益房・泰兄
宛先
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キーワード
従五位下源重年を従四位下に叙する位記
冊子頁
220~222頁
読込量
中
面白さ
中
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(2)166~310頁(寛延2~寛延4).pdf