追録5-No.597消息旧記雑録暫定版・確認中
さえた外五名連署消息
〈寛延二年〉(月日記載なし)/整理ID 旧記雑録追録5_文書0597
確認度高
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概要
とよ岡・梅その・まつしま・うら尾・たきつ・さえたの六名が、松平大隅守様方の人々へ送った消息。九月三日付の書状を受け取り、同氏薩摩守の死去に際し、「去月七日」に上使金森兵部少輔を通じて御香奠を下されたことを、御手前がありがたく思う旨を承知する。金森には頼錦の注が付く。 この御礼として、表へは使者をもって申し上げられたが、さらに内証からも書状の趣をよろしく申し上げ、大納言へもその趣を伝えると返答する。「返々何もよろしく申上まいらせ候、以上」の追伸を先に掲げ、本文は「かしく」で結ぶ。冒頭に「継豊公御譜中」「正文在文庫」、末尾に六名の署名と「松平大隅守様 人々御中」の宛名があり、寛延二年は朱注による。本書の発給月日は記されない。九月三日は受信書状の日付で、「去月七日」は本文の相対日付である。御香奠の品目・数量や金額、御礼使者の名は示されない。
登場人物
とよ岡・梅その・まつしま・うら尾・たきつ・さえた・同氏薩摩守(島津宗信)・金森兵部少輔(注「頼錦」)・大納言
宛先
松平大隅守様 人々御中
キーワード
女房六名による宗信香奠御礼の表・内証・大納言への取次消息
冊子頁
212~213頁
読込量
小
面白さ
中
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(2)166~310頁(寛延2~寛延4).pdf