追録5-No.589書状旧記雑録暫定版・確認中
西尾忠尚書状
〈寛延二年〉十月五日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0589
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
西尾隠岐守忠尚が十月五日、松平大隅守へ送った返書。相手の礼状を披見し、同氏薩摩守が病気の折、上意の趣を伝える宿次の奉書によって容体を尋ねられ、さらに粕漬鯛を拝領したことを受ける。大御所・大納言からの御諚の趣を伝える奉書が届いたことを、ありがたく思う意向も了解する。これに伴い相手が使者を差し越したため、その紙面の趣を言上したと通知し、「恐々謹言」で結ぶ。 冒頭は「全上」。末尾に十月五日、西尾隠岐守忠尚の判、松平大隅守殿の宛名があり、寛延二年の朱注が付く。粕漬鯛の数量、使者名、御諚の具体的な内容は記されない。
登場人物
西尾隠岐守忠尚・同氏薩摩守(島津宗信)・大御所・大納言
宛先
松平大隅守(島津継豊)
キーワード
宗信病中の宿次奉書・粕漬鯛拝領への継豊御礼に対する返答
冊子頁
211頁
読込量
小
面白さ
中
原文を確認
(2)166~310頁(寛延2~寛延4).pdf