追録5-No.539返書旧記雑録暫定版・確認中
樺山久初外三名家老連署返書
〈寛延二年〉九月三日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0539
確認度高
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概要
九月三日付の返答。樺山主計ほか三名が、嶋津主鈴・矢柄からの兵庫の忌服と出府に関する報告を条ごとに受け、隅州様へ伝え、兵庫も承知したと答える。当日三日から十月十二日までの忌と十三月の服を受けること、届書を相談して御用番へ差し出し、本多伯耆守へ首尾を申し上げる扱いを記す。兵庫は来る十三日に出立する予定で、先に知らせた宿取のとおりとし、忌服・出府の指図を御女中方にも伝える。通路と隣国への通知に応じ、領国中へは別紙のとおり申し渡し、兵庫の直勤の者には月代を立てるよう伝える一方、領内一統の扱いは相談すると記す。兵庫の忌の残日数に応じた月代の扱いと、京大坂の慎について別紙による指示を述べ、付記でも逝去後の日数を過ぎた後の月代に言及する。届書や月代の扱いに変更があれば知らせるよう求め、国元で決まった内容を京大坂と江戸へ急飛脚で伝える旨を記す。返答自体には独立した署名・宛名は記されない。
登場人物
樺山主計(久初は目録)・伊勢兵部・鎌田典膳・平田靱負(主書宛人。返答差出人は目録・朱上下対応による)・嶋津主鈴・嶋津矢柄・隅州様・兵庫・御女中様方・本多伯耆守・慈徳院様
宛先
嶋津主鈴・嶋津矢柄(主書差出人。朱返答宛)
キーワード
九月三日返答、隅州様への上達、忌服、十月十二日、十三月、十三日出立予定、宿取、御女中方、領国中、直勤、月代、京大坂慎、急飛脚
冊子頁
189頁
読込量
小
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中
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(2)166~310頁(寛延2~寛延4).pdf