追録5-No.52-14覚書旧記雑録暫定版・確認中
記録方覚書
元文五年十二月十七日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0052(の14)
確認度高
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概要
記録方の日高甚兵衛・吉田用右衛門・安藤佐平次と記録奉行の川上平右衛門が十二月十七日、前の吟味に添える引札を記す。忠興以来の但馬守家の口宣は藤原姓で、以久は叙任せず佐土原城を拝領したため口宣がなく、忠興の元和四年、久雄の慶安元年の叙任も本家の復姓より前であったと説明する。本家は寛永八年に源姓へ復し、但馬守家は引き続き藤原姓を用いたので、口宣を根拠に今改めて本家と同じ源姓を用いられるか吟味し、当座は現状に据え置く。萬壽丸の叙任の際には口宣に源姓を記してもらうよう願い、林家の問い合わせにもこの方針で答えるのがよいと結ぶ。
登場人物
記録方:日高甚兵衛・吉田用右衛門・安藤佐平次、記録奉行:川上平右衛門。島津但馬守・林大学頭・右馬頭以久・忠興・久雄・萬壽(久柄)
宛先
宛名記載なし
キーワード
忠興以後藤原の口宣、以久の無叙任と佐土原拝領、当座据置と萬壽丸叙任時の源姓願
冊子頁
22頁
読込量
小
面白さ
高
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(1)例言・目次・本文1~165頁(延享4~寛延2).pdf