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追録5-No.52-13覚書旧記雑録暫定版・確認中

記録方覚書

元文五年十二月四日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0052(の13)

確認度要
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

記録方の日高甚兵衛・吉田用右衛門・安藤佐平次と記録奉行の川上平右衛門が十二月四日、島津但馬守の源姓使用願を受け、林大学頭による姓の照会に備えて家系と復姓の先例を調べた覚書。島津本家は元祖忠久が源姓で、近衛基通との関係から藤原姓を用い、光久が寛永八年の初叙任時から源姓へ復した経緯を挙げる。佐土原家は豊久の死後、以久への所領授与、忠仍の辞退、忠興の継承を経ており、本家から分立した二男家として藤原姓を用いてきたと論じる。本家の復姓を新たな勅命による改姓とは区別し、但馬守家も同じ源姓へ復してよいと考えつつ、口宣・系図・霊屋や石燈籠の銘を吟味し、源姓を命じられることに支障があるかは林家へ確認すべきだと述べる。

登場人物

記録方:日高甚兵衛・吉田用右衛門・安藤佐平次、記録奉行:川上平右衛門。島津但馬守・林大学頭・忠久・源頼朝・近衛基通・家久・光久・右馬頭以久(宗恕)・貴久・忠将・豊久・義久(龍伯)・忠恒(家久)・家康・彰久・又四郎忠仍・久信・右馬頭忠興・萬壽

宛先

宛名記載なし

キーワード

本家の源姓復旧と佐土原家の分立、口宣系図霊屋石燈籠銘の吟味、林家へ支障確認

冊子頁

19~21頁

読込量

中

面白さ

高

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(1)例言・目次・本文1~165頁(延享4~寛延2).pdf