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追録5-No.357記事旧記雑録暫定版・確認中

宗信、琉使具志川王子ト共ニ登営ス

〈寛延元年〉十二月十五日~十六日/整理ID 旧記雑録追録5_文書0357

確認度高
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概要

十二月十五日、宗信が直垂を着し、琉球使節の具志川王子とともに登城した。平田掃部正輔・近習役・留守居らが従い、家重への拝謁は鳥居伊賀守忠胤が取り次いだ。松平右近将監武元が使節の遠来の労をねぎらい、具志川が中山王の献物を披露した。宗信も数品を献じ、井上遠江守正敦が奏達した。平田は太刀一腰・馬代白銀一枚を献じ、鳥居が奏達した。宗信は西城でも拝謁・謝礼し、稲葉丹後守正申の取次ぎを経て各執政にも礼を述べた。翌十六日、上使木下内匠が江戸芝邸に来て、鷹狩で得た鶴一隻を宗信に賜った。宗信は病中のため水野肥前守忠見が代わって拝領し、幕府の各執政に謝礼した。

登場人物

島津宗信・具志川王子・中山王・徳川家重・平田掃部正輔・鳥居伊賀守忠胤・松平右近将監武元・井上遠江守正敦・稲葉丹後守正申・木下内匠・水野肥前守忠見

宛先

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キーワード

島津宗信、具志川王子、中山王、平田正輔、登城、献上、西城謝礼、鶴拝領、宗信病中、水野忠見

冊子頁

120頁

読込量

中

面白さ

高

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(1)例言・目次・本文1~165頁(延享4~寛延2).pdf