追録5-No.2797重豪、帰国して礼使を派す旧記雑録暫定版・確認中
重豪、帰国して礼使を派す
宝暦十三年(本文経過は四月二十八日~十二月五日。目録日付欄空欄)/整理ID 旧記雑録追録5_文書2797
確認度要
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概要
重豪は四月二十八日に芝邸を発ち、久峯・久金らを伴い、五月十三日伏見、十五日大坂、二十一日坂越を経て舟で六月三日に豊前大里へ着き、十一日に薩府へ帰着した。同日、帰国報告と台恩への御礼のため北郷権五郎久富を江戸へ遣わし、久富は八月五日に芝邸へ着き、九日に酒井忠寄・松平康福を訪ね、他の老中・若年寄へも奉書の趣旨を伝えた。九月朔日は白書院で家治に拝謁して先例の品と自らの品を献じ、西丸では戸田氏英を通じて若君に三種二荷を献じ、十六日に再登城すると秋元凉朝が奉書を持参し、久富は巻物二つを賜った。その後康福宅で若君の奉書を受け取り、江戸を発って十二月五日に薩府へ戻り復命した。
登場人物
島津重豪・島津杢久峯・島津左中久金・福山安都・赤松則正・伊地知季周・北郷権五郎久富・酒井忠寄・松平康福・秋元凉朝・戸田氏英・家治・若君
宛先
記載なし(御譜記事)
キーワード
重豪四月廿八帰国発六月十一薩府着、久富即日派遣八月五芝着九日訪問九月朔献上十六再登城巻物二十二月五復命
冊子頁
980~981頁
読込量
小
面白さ
高
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(7)962~1074頁(宝暦12~宝暦13・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf