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追録5-No.2784重豪、郷士の善行を賞す旧記雑録暫定版・確認中

重豪、郷士の善行を賞す

宝暦十三年三月(本文は三月朔日・三日。目録日付欄空欄)/整理ID 旧記雑録追録5_文書2784

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

市来郷の永井平五左衛門・與兵衛兄弟が三月朔日の夜、川浦弁指善右衛門宅へ米二苞と匿名の書を置き、前年秋の不作で飢えた村民へ分けるよう求めた。調査で兄弟の寄付と判明したが、僅かな品で名を出すのは恥ずかしいと述べ、公表しないよう求めた。重豪はその志を賞し、各々に太平布二匹を与えた。三月三日には若君家基が表へ出御して諸侯百官の拝礼を受け、病中の重豪は老中宅へ使者を遣わして祝意を述べた。

登場人物

島津重豪・永井平五左衛門・永井與兵衛・川浦弁指善右衛門・若君家基

宛先

記載なし(御譜記事)

キーワード

市来永井平五左衛門與兵衛三月朔夜米二苞匿名書飢民救済名不宣各太平布二匹、三月三家基表出御百官拝礼重豪病使者老中祝詞、前年秋不作

冊子頁

977頁

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(7)962~1074頁(宝暦12~宝暦13・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf