追録5-No.2745-1家老連署書状控旧記雑録暫定版・確認中
高橋縫殿・島津主鈴連署書状(保姫入輿・婚礼祝儀と贈答の報告)
宝暦十二年十二月九日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2745-1
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
高橋縫殿と島津主鈴が十二月九日、島津圖書・山城・鎌田藏人へ、保姫の婚礼について事前に御用番へ名書を届け、四日卯上刻に供揃え、辰上刻に一橋邸を発し、九時前に東御門から入輿したと報告する。左中・主鈴が田沼能登守と末吉善左衛門から輿・貝桶を受け取り、三之間で下輿して化粧之間・蘭之間へ進み、お薫殿が侍上臈を務め、重豪・淨岸院も入って祝儀を済ませ、婚礼当日に松平右京大夫へ留守居を通じて届けたと述べる。お榮・妙心院・嶺松院への祝物、役人・諸士の祝儀と隣国への通知、太守・御前への進上物、御守殿・溜池・三田への挨拶、随行女中の名書を伝え、御前への祝儀状は土岐五郎左衛門と納殿役人の連名宛にするよう指示する。婚礼が好天のもと滞りなく整った喜びを述べ、女中方への伝達を求め、京都・大坂へも知らせ、次第書四通・客付・行列書・供女中名書・進上物書付を添える。
登場人物
高橋縫殿・嶋津主鈴(共用欄朱上。保姫・左中・お薫殿らは本文登場人物)
宛先
嶋津圖書殿・嶋津山城殿・鎌田藏人殿(共用欄朱下)
キーワード
十二月九高橋主鈴三家老宛婚礼施行報告、四日卯上供揃辰上一橋発九時前東門入輿三間下輿、田沼末吉受渡、右京大夫届出、祝物祝儀女中名書、土岐納殿連名宛、次第四通他添付、左中主鈴輿貝桶受取、お薫侍上臈
冊子頁
939~941頁
読込量
中
面白さ
高
原文を確認
(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf