追録5-No.2735御結納次第書旧記雑録暫定版・確認中
御結納次第書
宝暦十二年十月(次第冒頭十一月朔日)/整理ID 旧記雑録追録5_文書2735
確認度要
この文書は暫定版です
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概要
十一月朔日の結納について、品物を表門から入れて玄関前に揃え、家老の正使と留守居の副使を五時前に迎え、末吉善左衛門が薩摩守の口上を受ける手順を定める。田沼能登守の取次で、刑部卿・豊之助から正使へ金一枚・縮緬三巻、副使へ銀十枚・縮緬二巻、兼務差添の者へ紗綾二巻などを贈り、随行者にも銀二枚、金三百疋・二百疋、青銅七十貫文を配分する。使者は奥溜之間で刑部卿に礼を述べ、熨斗と酒肴を受け、隼之助・鎌三郎への薩摩守の進物にも銀三枚ずつなどの返礼を受ける。御守殿淨岸院への刑部卿からの二種一荷と保姫からの紅白縮緬・二種一荷、使者・持人の扱い、田沼・高林彌兵衛・末吉・小宮山利助への引札二面・鯛一折ずつの祝儀進上も記す。
登場人物
薩摩守・正使の家老・副使の留守居・末吉善左衛門・田沼能登守・刑部卿・豊之助・隼之助・鎌三郎・淨岸院・保姫・高林彌兵衛・小宮山利助・随行者
宛先
記載なし(独立宛名なし。末尾四殿は祝儀進上先)
キーワード
十一月朔結納、一橋側五時前島津家老正使留守居副使迎接末吉薩摩守口上、田沼取次刑部卿豊之助返礼、随行銀金疋青銅七十貫配分奥溜礼熨斗酒肴、隼之助鎌三郎御守殿保姫進物、十月年記、副使銀十枚縮緬二巻、兼務差添紗綾二巻、紅白縮緬、引札二面鯛一折
冊子頁
931~935頁
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(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf