追録5-No.2713留守居照会書状控旧記雑録暫定版・確認中
山澤盛福書状
宝暦十二年七月(日付不記)/整理ID 旧記雑録追録5_文書2713
確認度要
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
山澤小左衛門が七月、家老の御目見登城に刀持の手替を伴う先例と現行の扱いを内々に照会する。享保十四年の淨岸院入輿礼使島津玄蕃と前年の御尋・御肴拝領への礼使島津筑後は万石以上で手替を伴い、万石以下の家老も以前は下馬の内まで伴ったが近年の変更理由は不明で、五千石以上の「御法様」の供廻りも随行していたと述べる。刀持一人だけでは玄関前で長袴のくくりを解く介添えがなく、刀持が用を足す間は草履取に刀を預ける不便があると訴える。家老以下の軽い役筋にも刀持の若党一人を伴う例があるため、役柄による違いか、陪臣の手替随行を禁じる定めがあるのか、各様の心得をあらかじめ内々に知らせてほしいと求める。
登場人物
山澤小左衞門(本文署名。留守居・盛福人物注)
宛先
独立宛名なし(本文「各様」、個人名不記)
キーワード
七月山澤小左衛門内々照会、玄蕃享保十四入輿礼使・筑後前年御尋御肴謝礼使手替先例、万石以下家老近年手替不同行、長袴介添と刀持用達時不便、陪臣随行御格と各様心得
冊子頁
923頁
読込量
小
面白さ
高
原文を確認
(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf