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追録5-No.2708家老座控書状旧記雑録暫定版・確認中

菱刈実詮書状

宝暦十二年七月九日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2708

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

菱刈藤馬が七月九日、島津左中・主鈴へ、新御作事の鍬初めと御温湯祭について、先に伺った作法を有馬衛守の申し出どおりに行うよう命じられ、日柄を選んで先例に従って執行したと報告する。七月六日の鍬初めでは、重豪の名代島津杢殿に有馬衛守が作法を執行し、守護神に備えた神酒を名代が頂戴した後、表御書院で式三献を供し、家老が相伴し、工事に関わる用人・近習役・留守居らに盃を回した。衛守には近習番所で雑煮・差味・吸物を出し、用人・近習・留守居・側廻りや普請奉行・目付にも料理と酒を配り、淨岸院からは内々に神酒・肴一折・手樽一荷が贈られた。同夜戌刻の御温湯祭も同じ名代を立てて衛守が祭事を済ませたので、この旨を伝えるよう求める。

登場人物

菱刈藤馬(本文署名)

宛先

嶋津左中殿・嶋津主鈴殿

キーワード

七月九菱刈藤馬左中主鈴宛、六日鍬初重豪名代杢殿有馬衛守守護神神酒表御書院三献相伴盃料理、淨岸内々神酒肴一折手樽一荷、同夜戌刻御温湯祭同名代衛守執行済

冊子頁

921~922頁

読込量

小

面白さ

中

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(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf