追録5-No.2694家老連署書状控旧記雑録暫定版・確認中
菱刈実詮・高橋種寿連署書状
宝暦十二年四月二十七日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2694
確認度要
この文書は暫定版です
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概要
高橋縫殿と菱刈藤馬が四月二十七日、島津圖書・山城・左中・鎌田藏人・主鈴へ、淨岸院が東御門通の西應寺方面か北御門通に火除けの借地を願った件につき、二十五日に酒井忠寄が留守居を呼び、有川勇馬へ東隣の松平隼人邸千五百坪余の借地許可を伝えたと報告する。御守殿附の用人にも別紙で通知され、土地の引渡しを手配して追って知らせると述べる。礼の仕方に先例がないため、留守居が相談して認めた伺書を二十六日に山澤小左衛門が酒井へ持参し、後日挨拶するよう指示されたことと、「内證の御勤」について荻原に照会したことを伝える。借地には囲いを簡略に設け、土蔵まで建てる方針と理解するが未確定なので、決まり次第知らせるとし、書付二通・伺書写一通・留守居首尾書二通を送る。
登場人物
高橋縫殿・菱刈藤馬(本文署名)
宛先
嶋津圖書殿・嶋津山城殿・嶋津左中殿・鎌田藏人殿・嶋津主鈴殿
キーワード
四月二十七主書、淨岸火除借地西應寺北御門候補、二十五酒井有川千五百余坪許可、用人通知引渡、先例なし礼伺山澤後日挨拶、内證御勤荻原照会、囲土蔵未定、書付二伺写一首尾二添付
冊子頁
917~918頁
読込量
小
面白さ
中
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(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf