追録5-No.2687連署書状控旧記雑録暫定版・確認中
菱刈実詮・高橋種寿在府家老連署書状
宝暦十二年四月十日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2687
確認度要
この文書は暫定版です
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概要
高橋縫殿と菱刈藤馬が四月十日、島津圖書・山城・左中・鎌田藏人へ、淨岸院の意向に沿う御守殿の家作を報告し、借地願いが未決のため新奥・本宅の図面を固められず、惣絵図を送って早く意向を知らせてほしいと求める。七月参勤時の上使受入れに間に合うかを案じ、以前の桜田邸類焼時に芝邸へ上使を迎え、本家の普請を一、二年延期した先例を挙げるが、今後の桜田での受入れも確定できないため、内御玄関から新座まで急いで仮作事を整える案を述べる。家老座・用人座・使番・目附・右筆の役所は一所に造り、表門は北向きへの変更が方角の吟味で認められず、向きを変えず外側へ寄せる案と中門の設置・届出を相談する。大御書院御座の間と国元からの材木輸送は別紙で知らせ、惣絵図と表門図を送り、新奥・中奥の図は追って送ると述べる。
登場人物
高橋縫殿・菱刈藤馬
宛先
島津圖書殿・島津山城殿・島津左中殿・鎌田藏人殿
キーワード
四月十高橋菱刈四家老宛、淨岸守殿家作借地未決新奥本宅図遅延、七月上使受入れ桜田芝先例内御玄関新座仮作事、役所集約、門北向不可向維持外寄中門届、材木別紙惣図門図新奥中奥後送
冊子頁
914~916頁
読込量
中
面白さ
中
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(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf