追録5-No.2665連署書状旧記雑録暫定版・確認中
菱刈実詮・高橋種寿連署書状
宝暦十二年二月二十三日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2665
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
高橋縫殿と菱刈藤馬が二月二十三日、島津圖書・若狭・左中・鎌田隼人・主鈴へ、拝借金の申渡しと淨岸院への三千両下賜を報告し、土蔵・本宅・奥の普請中の建物まで焼失したが、再建に早速取り掛かる資金が見当たらないと訴える。十八・十九日に山澤小左衛門を右近将監の用人へ遣わし、家老と小左衛門名義の書付を出して熟覧を受け、田沼主殿頭への働きかけも相談し、一橋邸では能登守を通じて刑部卿へ窮状を伝えた。近年の多額の出費や婚姻費用、淨岸院への三千両と先年の養仙院への五百両の扱いについても相談し、一橋家・能登守方へ書付を差し出した経緯を知らせる。世話をした右近将監・能登守らへの挨拶と礼の進物を相談し、刑部卿への礼は別に伺ったうえ、翌日は高橋縫殿が能登守宅などへ赴くと報告する。
登場人物
高橋縫殿・菱刈藤馬(種寿・実詮の人物注)
宛先
島津圖書殿・島津若狭殿・島津左中殿・鎌田隼人殿・島津主鈴殿
キーワード
二月二十三高橋菱刈連署家老五名宛、拝借申渡淨岸三千両、土蔵本宅奥普請焼失資金難、十八十九山澤右近用人書付二通、田沼一橋能登刑部卿へ窮状、婚姻費用五百三千両扱い、関係者礼進物明日高橋訪問
冊子頁
907~909頁
読込量
中
面白さ
中
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(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf