追録5-No.2653御譜記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪参勤ノ途次、芝第焼亡ヲ聞キ帰国ス
宝暦十二年二月十八日~三月二十七日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2653
確認度要
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概要
芝邸の焼失を受け、家治は二月十八日、宿次奉書で重豪の様子を尋ね、有馬正左衛門純春・伊集院甚助兼伯を宰領として江戸から遣わした。奉書は三月七日夜に芸州廿日市浦へ届き、重豪は翌朝税所次郎右衛門篤仁・三原經處を返使に遣わし、十四日の江戸到着後に井上利容へ証文を呈し、別の書状でも礼を述べた。二月十九日には参勤時期を孟秋へ延ばす奉書が出され、二階堂五郎太夫行照・山本郷太郎郷富が届けた奉書を三月九日に同浦で受け、伊地知彌兵衛季富・郷田仲兵衛兼品を返使に遣わして二十四日に江戸へ返答と礼を届けた。重豪は廿日市浦から直船で豊前大里へ戻り、九州を陸路で進み、三月二十七日に鹿児島へ帰着した。
登場人物
家治・重豪・有馬正左衛門純春・伊集院甚助兼伯・税所次郎右衛門篤仁・三原經處・井上利容・二階堂五郎太夫行照・山本郷太郎郷富・伊地知彌兵衛季富・郷田仲兵衛兼品
宛先
記載なし(御譜記事。独立宛名なし)
キーワード
二月十八家治宿次御尋、有馬純春伊集院兼伯、三月七廿日市浦受翌税所篤仁三原經處返使十四江府、二月十九孟秋延期二階堂行照山本郷富、三月九受伊地知季富郷田兼品返使二十四江府、直船大里陸路三月二十七鹿府
冊子頁
902~903頁
読込量
小
面白さ
中
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(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf