追録5-No.2646連署書状旧記雑録暫定版・確認中
菱刈実詮・高橋種寿連署書状
宝暦十二年二月十六日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2646
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
高橋縫殿と菱刈藤馬が二月十六日、嶋津左中・主鈴へ、八ツ過ぎに松平摂津守の屋敷近くから出火し、悪風のため南の物見に火が掛かって防ぎきれず、藤馬が淨岸院に付き添って高輪邸へ避難したと報告する。御守殿と家回り、本宅・中奥は焼失したが淨岸院は無事で、茶屋でいったん防ぎ止めたものの北長屋に火が掛かり防火に努め、御厩より西の長屋は風上なので心配ないと伝える。至急の飛脚二人を海陸の二手に分けて出したので重豪へ早く知らせるよう求め、御届などの手続は追って申し越すとする。国元への報告は宛先側から行うよう求め、詳しい事情はこちらから国元へ追々知らせると付記する。
登場人物
高橋縫殿・菱刈藤馬
宛先
嶋津左中殿・嶋津主鈴殿
キーワード
二月十六縫殿藤馬署左中主鈴宛、八ツ後摂津邸近方火南物見守殿本宅中奥焼失、淨岸高輪無障藤馬供、茶屋防北長屋火御厩西風上、飛脚二人海陸二手、其元国元報告爰元詳報
冊子頁
901頁
読込量
小
面白さ
中
原文を確認
(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf