追録5-No.2626記事旧記雑録暫定版・確認中
芝邸火シ重豪参勤ノ途ニテ帰国
宝暦十二年正月元日~三月二十七日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2626
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概要
宝暦十二年、重豪は正月元日から三日まで喪中のため賀正を受けず、四日に自ら羽衣を舞い、六日に尾畔の放鷹、九日に荒平、十三日と二十二日に吉野の狩猟へ出た。二十二日は島津久亮ら家老・近習・納戸役らと従者三十人ほどが鎧を着けて従い、十八日の上士踊、二十三日の下士踊、二十五日の上下町踊も見て、二十六日に袖判で有司へ命令した。二月四日に府城を発って参勤へ向かったが、十五日の江戸火災が翌十六日に芝邸へ及び、淨岸君は高輪邸へ避難し、重豪は三月朔日に火難の報知を受けて留守側の安否を問い合わせ、木脇賀太郎・鎌田六郎太夫らを先に急ぎ帰国させた。六日に宮島へ泊まり、七日に芝邸延焼を知らせる閣老の檄を拝読し、九日には急ぎ帰国せよとの再檄を受け、二十七日に府城へ戻った。
登場人物
重豪・島津久亮・家老・近習・納戸役・従者・淨岸君・木脇賀太郎・鎌田六郎太夫・閣老
宛先
記載なし(記事、独立宛名なし)
キーワード
近秘野艸、正月喪中賀正不受、羽衣放鷹狩猟踊、二月四参勤発、十五江戸火十六芝邸淨岸避難、三月朔報知、留守安否、先帰国宮島閣老檄七日拝読九日急帰国命二十七府城
冊子頁
893頁
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小
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高
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(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf