追録5-No.2593寄進記旧記雑録暫定版・確認中
大般若経寄進記
宝暦十一年十一月六日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2593
確認度高
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概要
大乗院三十一代住持堯然が十一月六日、重豪による稲荷大明神への大般若経寄進の由来を記す。城東五社の一つで島津家が代々崇敬する氏神に、初帰国した重豪が先君の政道を継ぎ、民への恩沢と神の加護を願い、有司に経巻・仏像・経函等を調えさせて奉納したと述べる。毎月六日を恒例とし、大乗院壇主が僧十三人を集めて神殿で六百軸を転読し、本地垂迹の法楽を行うよう定める。その功徳によって重豪の長寿と国家の安寧を祈る。
登場人物
大乘院三十一代住 堯然(本文署名、謹記)
宛先
記載なし(独立宛名なし)
キーワード
十一月六日堯然署、稲荷氏神、重豪初帰国、有司経巻仏像経函奉納、毎月六日、大乗院壇主僧十三口、六百軸転読、本地垂迹長寿国家安寧
冊子頁
884頁
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(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf