追録5-No.2523記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪、家督初メテ帰国ス
宝暦十一年(記事。本文四月二十三日~十一月二十五日)/整理ID 旧記雑録追録5_文書2523
確認度要
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
重豪は四月二十三日、島津杢・主鈴らと芝邸を発ち、五月十一日に伏見、十二日に京都へ入り、阿部伊豫守に将軍の安否を伺い、近衛内前と初対面して平松中納言・交野少納言を交えた会食を受けた。十五日に伏見へ戻り、京橋から大坂へ下り、十九日に尼箇崎へ渡り、山陽道・赤間関・大里を経て六月十九日に出水、二十三日に鹿城へ入った。謝恩使島津又七郎久芳は江戸へ赴き、家重死去後の八月五日に留守居を通じて諸役へ礼をし、九月朔日に重豪の白芭蕉布二十巻・鯛一箱・昆布一箱・鰒一箱・御樽二荷を家治へ献じ、自身も太刀一腰・白紗綾二巻・馬代銀一枚を献じた。二十五日に酒井忠寄から重豪への奉書と自身への「綾綾」二巻を受け、十月三日に芝邸を発ち、十一月二十四日に薩摩府へ帰り、翌二十五日に登城して復命した。
登場人物
重豪・島津杢・主鈴・阿部伊豫守・近衛内前・平松中納言・交野少納言・島津又七郎久芳・家重・家治・酒井忠寄・留守居
宛先
記載なし(記事。独立宛名なし)
キーワード
初帰国同行、京都所司代安否伺近衛初対面会食、伏見大坂尼箇崎帰薩、久芳謝恩使、献上鰒一箱御樽二荷、本人献上、奉書綾綾綿カ二巻、復命、七月二十三二十五対応留保
冊子頁
846~847頁
読込量
中
面白さ
高
原文を確認
(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf