追録5-No.2522書状旧記雑録暫定版・確認中
菱刈実詮書状
宝暦十一年四月二十三日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2522
確認度高
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概要
菱刈藤馬が四月二十三日、嶋津図書・鎌田隼人・鎌田典膳へ、太守の御代替に伴う誓詞の経過を報告する。前年五月二十五日に樺山左京を使者として当時の御用番松平右近将監へ願い出たが、出立が迫っても沙汰がないため、十七日に井上河内守へ書付を差し出した。十八日に留守居が召され、翌朝六つ時に誓詞をする旨を別紙で命じられたので、その日のうちに表方の使者を通じて返答し、前書等を先例どおり認め、あらかじめ書判を据えた。十九日朝に太守が井上宅へ出向き、誓詞は滞りなく済んだと伝え、留守居の経過を記した別紙五通を添えるので、詳細を承知するよう求める。
登場人物
菱刈藤馬(本文署名。人物注は実詮)
宛先
嶋津圖書殿・鎌田隼人殿・鎌田典膳殿(本文三宛)
キーワード
前年五月廿五日右近へ樺山左京使者、発駕切迫十七日井上書付、十八日留守居召呼翌六時誓詞命令同日使者返答、先例前書事前書判、十九日誓詞済、別紙五通添
冊子頁
846頁
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小
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中
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(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf