追録5-No.2518起請文(前書)旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪起請文前書
宝暦十一年四月十九日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2518
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
重豪が四月十九日、酒井左衛門尉・松平右近将監・秋元但馬守・井上河内守へ差し出す起請文の前書で、公方への忠勤を尽くし、表裏を持たないと誓う。一門方・公家衆や親類・縁者などに野心を抱く者があれば早く言上し、同心しないと定める。御代替に際して公儀を重んじ、仕置を疎略にせず守り、琉球国が仕置に背く企てをしても加担しないと誓う。違背すれば梵天帝釈・四大天王、日本の大小神祇、伊豆・箱根両所権現、三島大明神、八幡大菩薩、天満大自在天神とその眷属の神罰・冥罰を受けると結ぶ。
登場人物
松平薩摩守(本文署名。目録は島津重豪)
宛先
酒井左衛門尉殿・松平右近将監殿・秋元但馬守殿・井上河内守殿(本文四宛)
キーワード
忠勤表裏不可、野心言上同心不可、公儀仕置遵守、附琉球不加担、神罰冥罰、薩摩守署四宛
冊子頁
843~844頁
読込量
小
面白さ
高
原文を確認
(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf