追録5-No.2506例書旧記雑録暫定版・確認中
献上物例書
宝暦十一年四月(正文は四月のみ。年は関連No.2505による)/整理ID 旧記雑録追録5_文書2506
確認度要
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
献上物例書は、享保元年の代替初参府で高祖父薩摩守が公方へ鞍置馬二疋を献じた先例を挙げる。延享二年には曽祖父大隅守が病気で滞府し、翌年は代替初参府の順年として公方へ従来どおり鞍置馬二疋を献じたが、大御所・大納言への各一疋の鞍置馬は不要とされた。寛延元年十二月の祖父と宝暦四年八月の父の参府では、公方に裸脊馬二疋、大納言に一疋を献じ、曽祖父の滞府で順年に当たらなかったのではないかという事情と、以前大御所への献馬を願わなかった扱いを記す。前々の参府には公方へ二疋、大納言へ一疋を献じたとし、家格の変化に触れ、今年参府した松平陸奥守に大御所へ鞍置に及ばず馬一疋を献じることが認められた例を挙げて、今回も近例に準じた献馬を願う。
登場人物
高祖父薩摩守・曽祖父大隅守・祖父・父・公方・大御所・大納言・松平陸奥守
宛先
記載なし(正文に独立宛名なし)
キーワード
享保元延享二翌寅順年、鞍置公方二と大御所大納言不要、寛延元宝暦四裸脊公方二大納言一、松平陸奥守近例大御所一疋
冊子頁
839~840頁
読込量
中
面白さ
高
原文を確認
(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf