追録5-No.2492御譜記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪将軍宣下ヲ賀シ招宴ス
宝暦十一年二月十八日~三月十三日(記事中の日程)/整理ID 旧記雑録追録5_文書2492
確認度高
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概要
重豪は家治の将軍宣下を祝い、継豊の喪で前年冬に見送った招宴を二月十八日に芝邸で開き、老中・若年寄・奏者・大目付・奉行・留守居らを招き、観世・金春らの舞曲と酒食で親戚・幕府の士も饗応した。浄岸院も使者を出し、翌日は重豪が老中へ礼を述べ、主鈴久郷らを若年寄などへ遣わして謝礼し、家治・家重・御台所に各々杉重一組と鯛一折を献じ、宴への不参者にも檜重・茶・肴を贈った。二十五日には大名や幕府の士・親戚・知旧を再び招き、三月十三日にも芝邸で宴を開いて将軍宣下を祝った。舞・猿楽と酒食を用意し、町家・職人に饗応して回り、与力・諸家留守居・日頃懇意の町医らにも棚屋で猿楽を見せ、酒食を与えた。
登場人物
重豪・家治・浄岸院・主鈴久郷・家重・御台所・観世・金春・老中・若年寄・奏者・大目付・奉行・留守居・親戚・幕府士・町家職人・与力・町医
宛先
記載なし(記事中に招客を列記)
キーワード
前年継豊喪で延期、二月十八日芝邸宣下招宴舞曲浄岸院使者、翌日謝礼三方杉重鯛・不参者檜重茶肴、二十五日三月十三日再宴、町家職人与力留守居町医観覧酒食
冊子頁
833~834頁
読込量
中
面白さ
高
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(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf