追録5-No.2427菱刈實詮返書旧記雑録暫定版・確認中
菱刈實詮返書(有邦院遺髪高野奉納への返答)
宝暦十年十一月六日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2427
確認度要
この文書は暫定版です
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概要
菱刈藤馬が十一月六日、家老三名へ、有邦院の遺髪を高野山へ送る件は、浄岸院の意向を太守に伝え、既に同意を得ていると返答する。圓徳院の時は送らなかったが、妙心院が準備した有邦院の遺髪については扱いが異なり、国元もその意向を承知しているので、今から変更し難いと述べる。太守は孝心から菩提供養のため石塔などの簡略な供養を建立したい意向で、川田太郎右衛門・二階堂森右衛門に取り次がせ、遺髪奉納の供を川田伊織に命じたと知らせる。圓徳院の石塔について高野山への照会結果を追って報告し、女中方へも返答を伝えるよう求める。
登場人物
菱刈藤馬(本文署。實詮は人物注)
宛先
鎌田隼人殿・鎌田典膳殿・高橋縫殿殿(本文三宛。政芳・政昌・種寿は人物注)
キーワード
十一月六日、菱刈藤馬實詮注三宛、浄岸院意向太守同意済、圓徳院有邦院扱い差、妙心院用意国元承知今更変更困難、孝心菩提供養建立意向、川田伊織遺髪奉納供命、高野石塔照会追報女中伝達、野脱カ塔脱カ疑問注
冊子頁
792~793頁
読込量
中
面白さ
中
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(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf