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追録5-No.2426家老連署書状旧記雑録暫定版・確認中

鎌田政芳外二名家老連署書状(有邦院遺髪高野奉納の相談)

宝暦十年九月二十五日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2426

確認度要
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

高橋縫殿・鎌田典膳・鎌田隼人が九月二十五日、樺山左京・嶋津主鈴へ、有邦院の遺髪を高野山へ送る件について、国元で相談して返答するよう求める。妙心院は遺髪を分けて準備しているが、圓徳院の遺髪を送らなかった先例があり、義岡弾正の認識と家老側で承知する内容が異なると述べる。尾張・水戸・加賀などの先例を調べ、石塔の建立と遺髪奉納が必ずしも一致しないことを挙げ、有邦院と圓徳院を同様に扱うかを問い掛ける。太守へ伝えるなら有邦院が申し置いた意向に従うのがよいと考え、御守殿にも差し障りのないよう相談することを求める。

登場人物

高橋縫殿・鎌田典膳・鎌田隼人(本文三署。種寿・政昌・政芳は人物注)

宛先

樺山左京殿・嶋津主鈴殿(本文二宛。久智・久峯は人物注)

キーワード

九月二十五日、三署二宛人物注、妙心院遺髪分割用意、有邦院と圓徳院奉納差、弾正認識差、他家遺髪石塔先例、太守伝達時有邦院意向支持、御守殿差障なき国元相談返答

冊子頁

791~792頁

読込量

中

面白さ

中

原文を確認

(6)787~961頁(宝暦10~宝暦12).pdf