追録5-No.2396幕府申渡し旧記雑録暫定版・確認中
幕府老中申渡書(穂北村逃散百姓の受取・引渡しと散乱防止)
宝暦十年八月日付不記/整理ID 旧記雑録追録5_文書2396
確認度高
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概要
幕府が八月、松平薩摩守重豪へ、揖斐十太夫支配の穂北村百姓の処置を申し渡す。前年四月に秋月佐渡守領の椎木村へ逃散した百姓は秋月方に捕らえられ、揖斐・遠藤兵右衛門へ順次引き渡されて吟味を受け、当年六月に高岡陣屋へ引き取られたという。百四十人余りが八代・北俣村の六之原へも逃散し、人数が増えているため、散乱を防ぐ手当をして、断りがあり次第引き渡すよう命じる。朱書は八月十二日晩、岩下佐次右衛門が堀田相摸守のもとへ出向き、御用人鈴木次郎右衛門を通じて別紙の書付を受け、即日使者を通じて受け答えした経過を記す。
登場人物
松平薩摩守重豪・揖斐十太夫・穂北村百姓・秋月佐渡守・遠藤兵右衛門・岩下佐次右衛門・堀田相摸守・鈴木次郎右衛門・使者
宛先
松平薩摩守(本文宛。島津重豪の脇注あり)
キーワード
八月日付不記、穂北村逃散、去卯四月椎木村、秋月方召捕、揖斐遠藤吟味、高岡陣屋六月引取、八代北俣村六之原百四十人余、散乱防止、断次第引渡、朱八月十二日岩下受取、鈴木次郎右衛門書付取次、即日受答
冊子頁
781頁
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(5)621~786頁(宝暦6~宝暦10).pdf