追録5-No.2117御譜記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪鶴一隻拝領・伊勢貞短の家重家治拝謁記事(目録・本文の鳥種は鶴)
宝暦八年十二月五日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2117
確認度高
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概要
十二月五日、家重が使番三好勝之助長倚を芝邸へ遣わし、鷹が捕らえた鶴一隻を重豪に賜り、重豪が老中各邸へ礼を述べた。別段では、伊勢兵部貞短の父貞起が死去した後の相続と、貞昌以来の将軍家督継承時の拝謁先例を記し、宝暦六年の重豪の願いは許されなかったが、今年四月に重豪の初拝謁が済んだ後、十二月五日の再願で老中奉書を受けたとする。十五日、貞短が登城し、白書院で家重へ太刀一腰・馬代銀一枚・紗綾二巻、家治へ太刀一腰・馬代銀一枚を献じ、永井伊賀守直陳の奏達で両公に拝謁した。退城後は西城へ赴き、阿部飛騨守正因に礼を述べて拝謁し、退出した。
登場人物
家重・重豪・家治・三好勝之助長倚・伊勢兵部貞短・貞起・貞昌・永井伊賀守直陳・阿部飛騨守正因
宛先
記載なし(独立宛所なし。記事対象は重豪・伊勢兵部貞短)
キーワード
十二月五日、家重三好長倚芝邸、襲封後初鶴一隻、伊勢兵部貞短、貞起貞昌先例、宝暦六年不許、今年四月重豪初謁、再願許可、十二月十五日白書院家重家治献物拝謁、永井直陳、西城阿部正因
冊子頁
707頁
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(5)621~786頁(宝暦6~宝暦10).pdf