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追録5-No.2036在府家老連署書状旧記雑録暫定版・確認中

樺山久智外二名在府家老連署書状(出仕・元服・官位先例)

宝暦八年五月八日/整理ID 旧記雑録追録5_文書2036

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

高橋縫殿・島津主鈴・樺山左京が五月八日、在国家老四名へ、太守の出仕・元服・官位の先例と内談の結果を報告する。隅州は十五歳で御目見して間もなく元服し、その後に出仕を願い、慈徳院は十二歳で御目見・元服後に五節句の登城、十五歳から月次の出仕を許されたと記す。圓徳院は家督礼後、元服前に五節句・月次の願いを許されたが、家督ゆえ元服を延ばした事情があり、当年十四歳の太守は隅州・慈徳院の例に沿って元服後に願うのがよいと相談する。櫻井七左衛門・山澤小左衛門を介して草案に異論がないことを確認し、官位は少将の先例を聞き置いて元服後に願う方針、別紙・書付写一通・留置覚書写三通の送付を伝え、朱注は本文承知と隅州伝達・留置を記す。

登場人物

高橋縫殿・島津主鈴・樺山左京

宛先

島津圖書・島津主殿・義岡相馬・鎌田典膳

キーワード

隅州十五歳、慈徳院十二歳御目見元服・十五歳月次出仕、圓徳院家督元服延期、太守十四歳、櫻井七左衛門山澤小左衛門内談、御用番草案、少将先例、元服後願、書付写一通覚書写三通、朱承知留置

冊子頁

683~684頁

読込量

中

面白さ

高

原文を確認

(5)621~786頁(宝暦6~宝暦10).pdf