追録5-No.1972在府家老書状旧記雑録暫定版・確認中
島津久郷書状
宝暦七年九月十八日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1972
確認度高
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概要
島津主鈴が九月十八日、在国家老五名へ、太守の来春の御目見願について隅州が同意し、家督の礼・道具・手当を相談したと知らせ、幼年の名代で参府した家来九人の初めての御目見を願うよう求める。家老三人・番頭一人・用人四人の先格を挙げ、左京の出府、番頭左源太の派遣と宮之原甚五太夫の留置、濱谷喜三左衛門らの交代、一門から島津本殿一人を送る意向を示し、分限帳と一門の書付を送る。部屋柄の初めての御目見には先例がないので追って連絡し、元服は継豊が十五歳で初御目見後に命じられた例、慈徳院が十二歳で初御目見した翌未年十二月十一日に元服した例、圓徳院の家督礼・元服日を挙げる。太守は家督後に御目見するため間もなく元服を命じられるだろうと述べ、手当は別紙のとおり国元で相談し、隅州へ伺う件も検討するよう求める。
登場人物
島津主鈴(久郷。本文署名・人物注)
宛先
島津圖書・島津主殿・樺山左京・義岡相馬・鎌田典膳(本文宛名。目録返書は在国家老)
キーワード
来春御目見願、隅州同意、幼年名代家来九人、家老三番頭一用人四、左京出府、役人派遣留置交代、分限帳、部屋柄先例なし、元服先例
冊子頁
657~658頁
読込量
中
面白さ
中
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(5)621~786頁(宝暦6~宝暦10).pdf