追録5-No.1892在国家老首尾書旧記雑録暫定版・確認中
高橋種寿在国家老首尾書
宝暦六年十一月三日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1892
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
高橋縫殿が十一月三日、島津圖書・義岡相馬へ、国目付二使が当朝五ツ半に無事鹿児島を出立し、別紙宿割に従い小倉方面へ十三日間の通路、大里から乗船する予定と報告する。太守の音物の品数を留守居・使便・使番の同役で調整し、苗代川・出水での見送り案を二使が辞退したため、一泊目に主殿の使者、出水境の谷まで懸の用人を遣わしたと記す。前日は一門・大身分・用人以上が旅宿で暇乞いし、当朝は大目付以上・寺社奉行が留守居を通じて口上、番頭以下が旅宿門前で見送り、問条・絵図・分限帳はすべて渡して受領書を得たと伝える。十一月三日付注進状を前日に二使へ渡したことも知らせ、江戸方が後年の照合に使うものは追って送り、首尾を飛脚で報告するとともに、出立に伴う祝儀の扱いを使便で知らせるよう求める。
登場人物
高橋縫殿(本文署名。目録は高橋種寿)
宛先
島津圖書・義岡相馬(本文宛名)
キーワード
十一月三日五ツ半出立、小倉筋十三日間通路、大里乗船、見送り案辞退、一泊目主殿使者、出水境谷懸用人、問条絵図分限帳受領書、三日付注進状二日交付、後年照合分追送、出立祝儀返答依頼
冊子頁
638~639頁
読込量
小
面白さ
中
原文を確認
(5)621~786頁(宝暦6~宝暦10).pdf