追録5-No.1861御譜記事旧記雑録暫定版・確認中
両監国使、領内ヲ巡見ス(記事)
宝暦六年七月三日~十一日(記事)/整理ID 旧記雑録追録5_文書1861
確認度高
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概要
宝暦六年七月三日、国目付二人が領内巡見のため旅館を発ち、家老の用人以下が扈従した。番頭兼用人の名越左源太恒篤、用人相良彌一兵衛長主、江戸留守居岩下佐次右衛門方峯、使番佐久間新左衛門村央と諸有司も同行した。谷山を経て喜入に泊まり、四日に指宿を通って山川、五日に山川から船で鳥濱へ渡って大姶良、六日に鹿屋・高山・串良・大崎を経て志布志に泊まった。この日は大慈寺・夏福寺へ参詣した。七日に松山・末吉を経て都城に泊まり、この日は住吉社・枯木大明神へ参詣した。八日に都城から寺柱へ至って領境を巡り、都城へ戻って泊まった。九日に財部・通山を経て福山に泊まり、十日に福山から船で濱之市へ渡り、宮内正八幡宮へ参詣して濱之市へ戻って泊まった。十一日に船で府下祇園洲へ着岸し、旅館へ帰った記事。鳥濱は大隅大根占郷、通山は大隅末吉郷、濱之市は大隅国分郷に属すると注す。出典は重豪公御譜。
登場人物
国目付二人(両監国使)・名越左源太恒篤・相良彌一兵衛長主・岩下佐次右衛門方峯・佐久間新左衛門村央・家老用人以下諸有司
宛先
該当なし
キーワード
七月三日~十一日、両監国使領内巡見、名越恒篤相良長主岩下方峯佐久間村央、谷山喜入山川鳥濱大姶良、志布志大慈寺夏福寺、松山末吉住吉社枯木大明神、都城寺柱領境、財部通山福山、濱之市宮内正八幡宮、祇園洲
冊子頁
630頁
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(5)621~786頁(宝暦6~宝暦10).pdf